非エンジニアがCLAUDE.mdを設定したら、毎回の説明が不要になった


import CTABox from ’../../components/CTABox.astro’;

「また同じ説明をしなきゃいけない」

Claude Codeを使い始めた頃、これが一番面倒でした。

「ですます調で書いて」「ファイル名はこの形式で」と毎回伝えるのは手間です。

CLAUDE.mdを設定してから、その手間がほぼゼロになりました。


CLAUDE.mdとは何か

Claude Codeに渡す「取扱説明書」です。

プロジェクトのフォルダに置いておくと、Claude Codeが作業を始める前に自動で読み込んでくれます。

一度書いておけば、毎回説明しなくて済みます。

たとえばこういう内容を書いておけます:

  • 文章はですます調に統一する
  • ファイル名の付け方のルール
  • 絶対にやってはいけないこと
  • このプロジェクトの目的や構成

非エンジニアでも書ける内容

難しいプログラミングの知識は不要です。

日本語で「こうしてほしい」を書くだけです。

私が実際に使っている設定の一部:

# ブログ記事のルール
- 文体はですます調に統一する
- 一文は60文字以内に収める
- 記事の最後に必ずCTABoxを入れる
- 「かもしれません」「と思います」は使わない

# 絶対にやってはいけないこと
NEVER: APIキーをファイルに直接書かない
NEVER: 北海道など個人が特定される地域名を記事に書かない

# フォルダ構成
- ブログ記事: src/content/blog/
- コンポーネント: src/components/

これだけで、Claude Codeが毎回この前提で作業してくれます。


書くときのポイント3つ

① 100〜200行が適切

長すぎると読み込みが不完全になります。

「全部書きたい」気持ちをぐっと抑えて、本当に必要なルールだけに絞ります。

② 「何度言っても間違えること」だけ書く

自然にできることをわざわざ書く必要はありません。

「毎回訂正している内容」がCLAUDE.mdに書くべき内容です。

③ 強調度を使い分ける

  • NEVER: → 絶対にやってはいけないこと
  • YOU MUST: → 必ずやること
  • IMPORTANT: → 特に大事なこと

この3種類を使うと、Claude Codeが優先度を理解してくれます。


設定してから変わったこと

正直、最初はCLAUDE.mdの存在を知らずに使っていました。

毎回「ですます調で」「このフォルダに保存して」と打ち込んでいました。

設定してからは、その手間がなくなりました。

作業の精度も上がりました。Claude Codeが「このプロジェクトの文脈」を理解した上で動いてくれるからです。

これはエンジニアじゃなくても、ブログ運営・ファイル管理・日常の作業自動化に十分使えます。


まとめ

  • CLAUDE.mdはClaude Codeへの「取扱説明書」
  • 一度書いておけば、毎回の説明が不要になる
  • 日本語で書くだけ。プログラミング知識は不要
  • 100〜200行に絞って、毎回訂正していることだけ書く
  • NEVER・YOU MUST・IMPORTANTで強調度を使い分ける

まず「毎回Claude Codeに言っていること」を3つ書き出してみてください。

それがそのままCLAUDE.mdの最初の中身になります。


この記事を書いた人 AIパパ|給料だけじゃ不安で、動き出した会社員パパ。3児のパパ。AI・副業・家計管理を発信中。